今日は『マゾ巻き』のレシピをご紹介★
まずは、ラッピング材と大量の布団やタオル、カバー類を用意しましょう。
あとは新鮮なマゾを1匹。
空気を入れてしまわないように、ぴっちりラッピングでいきます。
マゾを巻く際には、ペニスの位置に気をつけましょう。
上向き推奨です(笑)
全身、頭の先から足の先までピッチリラッピングしたマゾを、今度は布団でぐるぐる巻き。
このときも、腕だけでなく足もつかってピッチリ巻き上げましょう。
優しさもフンワリ感も、いりません★
お、隠し味のご紹介を忘れてました。
マゾの顔に巻かれた白い物体。
詳しい事は秘伝レシピなので教えられませんが・・・・・・。
最近では色んなところで手に入りますからねー。
ちょっとクルクルするといい味でます★
巻き込んだマゾから、妖しい声が漏れ始めたら、いい感じに熟成されてきたという事です。
更にありったけのバスタオルでギュウギュウに巻き上げ、中の空気を押し出します。
そして最後は大きなマルチカバーで4重巻き。
締め上げれば締め上げるほど、多重巻きしてもコンパクト。これ重要。
このまま、どれくらい熟成させるかはお好みです。
浅漬けが好きな人もいれば、発酵してるくらいが好きな人もいるでしょう。
時間をおけばおくほど、中から水分が出てきます(笑)
これまた秘伝のもみ上げを行うと、妖しい白濁液が出てくるので、
外に染み出してしまわないように、満遍なく押し広げていきましょう。
食べる直前に、新鮮な樹里で最終巻きあげをおこない、完成です★
今回用意したマゾは、ブルマ好きだったので体操着着用。
根が体育会系なので、このスタイルは動きやすくて好き~~~~★
とはいえ、かなり貴重なショットですね。
マゾ巻きの断面図も可愛いでしょ?
途中からは顔だけ剥き出して、たっぷりブルマを堪能させ、白濁液増量って感じです(笑)
完食してみれば・・・・・物凄い汗の量!!!!過去最高量!!!
ベッドの上で金魚が飼えます★
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