来月の中頃だと思いますが、
ちょっとしたウィッピング(鞭)のプライベートSHOWをやることになりました。
観客は私の変態友達の外人さんです。
ミストレスがボンデージを着用してM男に鞭を打つという内容で、
時間的には2時間くらいかな。。。
という事で、急遽、鞭打ちされるM男くんを募集中!!!!
我こそは!と思う恐れ知らずなM男くんは、私まで直接メールしてくださいな。
募集人数は2名です。
何気ない会話から持ち上がった今回のプチ企画なんだけど
どんな時間になるのか、今からめっちゃ楽しみ!!!
なんかこういうのって良いよねーーー。
何ともいえない、このノリが大好きです。
そして先日、山崎のウィスキー工場にいってきましたが、
今回は予告どおり山梨の白州に行ってきましたよ。
日帰りで行ったのですが、意外と近かったなぁ。。。
駅から工場までは6キロ。
天気の良い散歩日和・・・・・・これは歩いていくしかないでしょう(笑)
途中で道を教えてくれたガードマンさんには何度も
「ホントに歩いていくの?遠いよ?歩いていく人なんていないよ?」
と言われながら、それでも歩いていっちゃうのです!
景色は最高!!!天気も最高!!!
6キロの峠道はなかなかに歩きごたえがあったけど、タクシーじゃこの景色を見逃しちゃうもんね。
この写真を撮ったあたりが丁度半分くらい歩いたところで、
左の写真の真ん中の奥のほうに、茶色くて四角い建物が見えるかな?
山のふもとにある、チョコレートの板みたいな建物ね。
ここが白州の蒸留所です。
本当に山の中にあるんだよね。
これ、役目を終えたウィスキー樽を、次の使用のために火入れしているところ。
チャー(リチャー)という火入れなのだけど、これがまた匠な技でした。
時間の経過とともに火の色も音も匂いも変わる。
そして「その時」を見極めた職人さんが、一杯のひしゃくの水だけで火消しするのだけど・・・・
これが出来る人は、本当に僅かしかいないらしいです。
あーーーやってみたかった!!
白州の蒸留所は、山崎工場に比べたら3~4倍広いんじゃないかな?
周辺環境も整備していて、立派な観光名所になってました。
でも、個人的には山崎のほうが雰囲気があって好きかも。
こじんまりとしているけど、工場っぽくないというか、ひとつひとつに風情を残している感じが良い。。。
でも、ウィスキーは白州のほうが好き(笑)
白州に向かう電車の中から外の景色をみていると、土筆のようにカメラ小僧がぽこぽこと。
みんな電車にむけてドデカいカメラをセットしてるんだよね。
電車カメラマンって多いとは聞いていたけど、こんなに沢山???と思っていたら
主役はコレだったらしい。
4日間限定で、SL機関車が運行されたみたいで、ちょうど開催日だったのね。
乗車もできるらしく、ちょっと乗ってみたかったなぁ。。。
電車に乗っての田舎旅。。。。
ちょっと癖になりそう。
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