基本的に、私は「ストーリープレイ」が苦手なんだけど、
時々、これは面白いかも!!って思う「ストーリー」があったりもするんだ。
何て言うんだろ、ネタ的に凄い!!って思えるものかな。
ま、基本的にストーリープレイは苦手って事に変わりはないし、
一生懸命書いてきた台本を目の前でビリビリに破る方が、私の興奮のツボであることにも
変わりはないんだけどね。
台本を破かれた時の、今にも泣き出しそうなM男の顔は何とも言えません☆
奴隷オークションで私に買われたM奴隷。
尻穴に花でも挿して置いておけば、花瓶代わりにはなるかなぁって思ったけど、
こんなに情けない花瓶じゃ、花が可哀想だよね。
さーーーっぱり癒されない(笑)
バラの花を尻尾にして、犬のように部屋を徘徊させてみれば、ちょっとは面白いかも☆
言われるがまま、片足を上げてポーズをとりながら、右往左往してみたり、旋回してみたり。
可愛い。可愛い。
そのまま準備しておいた「卵」を1つ取って来させる。
もちろん、犬なんだから手は使えない。口で咥えて来るしかないね。
バラの花を抜いて、咥えてきた卵を押し込む。
そして更に、もう1つを取りに行かせる。
2個。。。3個。。。余裕でしょ?
ゆっくりと腸内を広げながら、咥えてくる卵を潰さないように腸内収納。
そして徐々に膨らんでいく腹部を揺らしながら、次の卵を咥えに行く。
部屋を出たり入ったりする姿を見ているのが、これまた楽しいんだよね。
4個。。。5個。。。6個。。。
『もう無理です。限界です。』
情けない声で懇願する犬を押さえつけて、腸内をチェック。
『大丈夫、まだ入るから』
7個。。。8個。。。用意してあった卵はこれで全部。
ゆっくり時間をかけながら広げていったので、まだ余裕があるくらい。
『なんで8個しか用意してないのよ。もっと入るじゃない。』
『今度はもっと持ってきます』
そう約束させてから、M男の産卵タイム。
海亀の産卵を生で見たことはないのだけど、こんな感じなんだろうか(笑)
涙を流す変わりに、妖しい汁を垂らしてましたけどね・・・。
これだけ芸のある尻穴の持ち主なら、オークションで買ってくるのもありかな?って思うでしょ?
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