数ヶ月ぶりの麻縄。懐かしかったでしょ?
じーっくり縄を堪能できるように、本数多めで。
片足は地に着いたままだから、このまま永遠でも良いかもね(笑)
背丈や肌の質感、縛りはじめの体温や筋肉の動き方。。。
そうそう、こういう身体だったよね。
久しぶりの肉体に縄をかけながら、そんな風に思い出してみたり。
よく知った肉体だからね。
気心知れた、というべきなのか、縄心知れたというべきなのか(笑)
「このまま宅配便で送ってください」
そうつぶやく彼を愛しいと思う。
「クール便でよい?生ものだし♪」
「寒いから嫌ですー」
きっとまたすぐに逢えるよ。
身動きできない安心感の中で、弄んであげるよ。
コメント
ヒロキチ | URL | -
ミストレスの存在
それはM男にとっては安心を与えて下さるもの。
例え雁字搦めにまで緊縛されようともミストレスの存在の有無で興奮と安心感は天と地ほどの違いがあるのでしょう
( 2009年01月16日 14:04 [編集] )
山下 | URL | -
縄心
体に縄をかけてるうちに思い出すなんてすごいですね。
私の体も樹里様に覚えていただきたいですね~。
どういう形であれ好きな方に自分を覚えてもらえると嬉しいものですが、私の場合はジュルジュルのイメージが強いのかもしれませんね(笑)
樹里様との回数、時間を重ねて私も覚えてもらいます。ゆっくりと。
樹里様から素敵なお言葉いただいたので
焦らず落ち着いてブログを読むことができます。
二人のリズムで繋がりを少しづつ強めていただけると信じています。
( 2009年01月16日 23:03 [編集] )
親びん | URL | 88nhmXGs
縛り縛られ
縛ることで表す愛情、縛られることで感じる愛情というのがあるかもしれないですね。
そうでなくても、縛り縛られることで互いの感性が研ぎ澄まされるというか。
一方は相手を容赦なく責め、一方は自由を奪われる行為なのに
なまじ一般の恋愛よりも深い通じ合いを確認できるのが何とも不思議です……
フォトギャラリーを作ったんですね。
一枚一枚の解説を興味深く読みました。
( 2009年01月17日 18:59 [編集] )
山下 | URL | -
フォトギャラリー
気がつきませんでした。
私もじっくり見させていただきました。
確かに写真の解説が心に響いてきました。
樹里様のブログの楽しみが更に増えました。
( 2009年01月17日 21:47 [編集] )
ゆきお | URL | 75aqOQRs
縄心
遠くに離れているからこそ、逢えない時間が永かったからこそ、
そして、縄心が知れてる仲ならばこそ、
ひとたび縄をかけた瞬間に、それまでの想いが凝縮した、濃厚なプレイになるのでしょう。。
樹里さんとM男さんの強い繋がりを感じます。。。
やはり緊縛は最高ですね。こちらまで熱くなってきました。
そうそう、フォトギャラリーのなかに、懐かしい写真を発見しました。ありがとうございます。
( 2009年01月18日 09:47 [編集] )
樹里 | URL | -
ヒロキチへ
M男にとっては、色々な安心感をミストレスが与えてくれるのだと思うけど、
その逆もあるんだよね。
M男が存在していなかったら、ミストレスなんて存在もしないのだし。
だかたこそ、つながりを求めてしまうんだろうなぁ。。。
( 2009年01月19日 12:11 [編集] )
樹里 | URL | -
山下へ
縄をかけているうちに思い出すっていうか、その身体の懐かしさが湧き上がってくるって感じね。
まあ、時々顔を見ても思い出せなくて「以前、お逢いしましたよぉ」って言われることも多く、
それでも服をはぎとって遊びだすと色々思い出したりってこともあるからね(笑)
( 2009年01月19日 12:15 [編集] )
樹里 | URL | -
親びんへ
恋愛なんかとは比べ物にならないくらい深いところで繋がってる気がするんだよね。
遊びじゃないのよ、マジなのよ。って感じ(笑)
縛り上げられた身体って、どうしてあんなに敏感なんだろう。
ヤバイ、また縛りたくなってきた。
ギャラリー、気づいたんだね。
さすが。
何となく自分の奇跡を写真で残したくてね。
時系列はバラバラに、ふと気づいたときに掲載していこうかと。
( 2009年01月19日 12:19 [編集] )
樹里 | URL | -
ゆきおへ
やーっと逢えたって感じだったからね。
もう互いに、縄に夢中だった(笑)
多くを望んだりしない子だからこそ、余計にひとつひとつが深く入り込んでいくんだよね。
( 2009年01月19日 12:22 [編集] )
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